珈琲を考える
お越し頂きありがとうございます
椅子ネタを続けたので、今度はその椅子でくつろいでいる時に飲むもの
いろいろありますが、僕が多いのは断然コーヒー
ホントはビー〇ですけどね 笑 (笑って、隠しきれてない)
今回は読むだけでその珈琲が美味しくなる魔法のレポです (アカンわそれ)
正確には、その珈琲を入れるために使う道具について
魔法にかかりたい方は↓ (テクマクマヤコン♪ ・・・ふるっ)
嫁ちゃんも僕も、まぁそれなりにコーヒーを飲みます (のっけからそれなりか)
ですが、今まではそんなにこだわる事なく、お店で挽いてもらったものを使ってました
それが、ある事をきっかけにミルに興味を持ってしまい、それならと調べてみるとあるわあるわ
メーカーはもちろん種類・や形状・材質など盛りだくさん
そんな中で興味を持ったのが写真のこれ、Zassenhaus(ザッセンハウス)
1867年創業、クラフトマン大国ドイツの老舗ミルメーカーで、現在もネットショップなどで入手可能
本体の材質は木製や真鍮・ステンレスなどがあり、またその形状もさまざまな形があります
僕はたまたまアンティークミルに興味を持ったため、結果として写真のものを入手する事に
通常は真鍮素材がそのままなところ、これはその周りにクロームメッキが施された商品
本体の筒がちょうど半分のところで分割
上側(写真の倒れている側)に豆を入れて挽くと、下側にたまっていくシステム
写真のネジのような部分を回す事で、簡単に挽き具合を調整できます
毎回洗浄する訳でもないので、Kalitaのブラシも購入
ふぁさっと拭けてとても便利
特に詳しい訳でもこだわってる訳でもないんですけど、挽きたては美味しい気がします
正直、まだ違いはよくわかってないですが、挽いているその感じが良かったりします
その行為で満足してる・・・トコもあります
楽しんでこそ、ですよね
Are you spark?
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